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著書紹介
公認内部監査人資格認定試験対応
内部監査基本テキスト〈第4版〉

水島 正 (著), 衞藤 秀三郎 (著) 中央経済社


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好評を博した第3版を全面改訂。2018年に大幅に改定されたCIA試験のシラバスに完全準拠
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公認内部監査人(CIA)試験の受験テキストであり、内部監査の体系的理解にも役立つ一冊。練成問題も464問収録。第4版では、2019年CIA試験シラバス改訂に対応。→Amazonで購入



「プライベート・エクイティ 勝者の条件」
杉浦慶一 越純一郎編 日本経済新聞出版社


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日本のプライベート・エクイティ市場の現状・課題と将来の展望を、水島を含む多くの実務家が詳述している。
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日本のプラ―ベート・エクイティの現状をアジア市場との対比で分析し、今後の5年間の市場の動向を予想する。さらに、投資先企業のバリューアップによる日本経済の活性化を、日々市場と対峙する実務家執筆者が熱く述べている。



「日本金融機構内部稽核指南」
中国語版:これが金融機関の内部監査だ 2ndEdition

先端内部監査研究会著/呉國禎訳 台湾金融研訓院刊

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われわれが書いた「これが金融機関の内部監査だ 2nd Edition」の完全中国語訳です。日本の金融関係の実務書が中国語訳された稀有な例だと思います。
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大変読みやすい中国語になっているそうです。金融監督管理委員会検査局副局長や中央銀行金融業務検査所副所長から強力推薦をいただいています。日本の御当局より、開明的ですね。
発行元による中国語紹介ページはこちらです→日本金融機構内部稽核指南



「これが金融機関の内部監査だ 2nd Edition」
先端内部監査研究会著 金融財政事情研究会刊

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金融機関の内部監査を取り上げた本邦初の書籍です。
実務家が集まってつくりあげた本であり、きわめて実務的です。
先端的なアイデアも随所に盛り込んでいます。

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金融検査における内部監査の位置づけは「多勢のなかの一人(one of them)から『最初の一歩(The First Step)』 へと大きく変化しました。(P2)
変わらない点で一番問題だと思われるのが、監査部長が依然としてローテーション人事で決定される点です。(P8)
COSO ERMは、内部統制を確立した既存のCOSOから発展して組織的なリスク管理(ERM)の枠組みを確立し、組織がより大きな「価値」(Value)を提供できることを・・(P42)



「企業再生ファンドの実務」
水島正著 金融財政事情研究会刊

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ファンドの実務を取り上げた本邦初の書籍です。きわめて実務的な内容です。事業再生についての考え方も整理されています。

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日本のバイアウト市場は米国と比較すればまだ揺籃期にある。今後の成長がどういうものになるにせよ、トップクラスのファンドは発展してゆく・・(P16)
一流のGPは一流のLPによって作られる。(P32)
ファンド投資では、投資先経営陣との「経営理念」の共有がなければ「同床異夢」ということになる。(P93)



「なるほど、これが「内部統制」か!」
−ミドルマネジメントのためのERM(統合的リスク管理)事始め−
水島 正著 金融財政事情研究会刊


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内部統制の歴史をわかりやすくひも解いていますので、なぜ、現在、内部統制を整備しないといけないかがスーと理解できます。内部統制から、統合的リスク管理(ERM)への展開がよく理解できるでしょう。
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内部統制は誰かに言われて身につけるものではありません。
自らの行動の座標軸として自分自身で理解しておく。(P2)
まず、資金繰り表から内部統制・ERMへの第一歩を進めてゆきましょう。 (P119)
だから、今すぐに払いに行ってこい」というのです。 (P187)






最近の主な活動
【内部統制・内部監査態勢の強化アドバイス】
●きんざい金融内部監査人養成スクール講師  毎年3月、7月、10月開催
(具体的な開催日程は、きんざいのHPにて確認して下さい http://www.kinzai.or.jp/ )

●日本金融監査協会CIA受験コース講師  毎年4回程度開催
(具体的は開催日程は、日本金融監査協会のHPにて確認して下さい http://www.ifra.jp )

【内部統制強化と企業価値向上についての個別アドバイス】
株式会社 Live Smart
株式会社 DINAMIX










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